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一番の広告は出店場所にあり

一番の広告は出店場所にあり

出店場所の話を少し。
人がたくさん集まるところが広告に適した場所ですよね。
「一番の広告は出店場所にあり」

 

1971年7月20日、
日本マクドナルドが1号店をオープンさせた時のエピソード。

 

貿易会社、藤田商店の藤田 田("でん"と発音してくださいと、彼の
本に書いてありました。)社長はマクドナルドを日本に出店させる
会社を選びに来た、アメリカ本社の人間にこう言います。

 

「ハンバーガーを食べさせて日本人を金髪にしてみせます!」と。

 

さらに藤田社長は、1号店をアメリカ本社から「神奈川県茅ヶ崎市
付近の交通量の多い場所にロードサイド店を」と指示されていたにもかかわらず、

 

「銀座が日本の情報発信地だ! 1号店は銀座に出す」と一蹴。

 

一等地である銀座三越1階のほんの一部約40坪を、
定休日前日の夜、三越が閉店してから、定休日を経て、
次の日の三越開店時間までに閉めるという、
無理難題の条件をのみ、日本マクドナルド1号店は誕生したのです。

 

店は客席が無く、テイクアウト専門でした。
当時の日本人の感覚では考えられなかったでしょう、
「手づかみ」「食べ歩き」はここから始まりました。

 

 

 

 

 

もう一人、タリーズコーヒーを日本に持ってきた男、松田公太社長。

 

資金も何の後ろ盾もないところから、その情熱と努力だけで
スターバックスに対抗する一大コーヒーショップチェーンを誕生させました。

 

資金もないのに、こだわったのが1号店の出店場所。
やっぱり「銀座」でした。

 

最初の出店場所が銀座じゃなきゃダメな理由。
「人通り」「おしゃれ」「ステータス」

 

3番目の「ステータス」は一番大事なんじゃないでしょうか。
「コノ場所でコレを食べる!飲む!」という満悦感。

 

2人の偉大な創業者がこだわった同じ場所。

 

 

私、タリーズ1号店に行ったことあるんですが、今の感覚では
そんなに良い条件の場所ではなかったですよ。
でもやっぱり「銀座メイン通り」だったんでしょうね。

 

ちなみに「質屋」さんはそこでは失敗します。
目立つとこじゃね・・・

 

 

 

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