配達記録を甘くみない

配達記録を甘くみない

こんにちは!ジョーです。

 

今日は「配達記録を甘くみない」というお話。

私の知り合いの建築業を営むAさんの話なんですが、

 

ある工事を請け負い、大部分を専門業者に下請けに出しました。

 

発注者から要望が多く、手直しを何回もさせられたらしいです。

 

発注者はAさんの知り合いらしく、お手ごろ価格で請け負って

 

あげました。

 

知り合いと仕事は別物で、発注者も店舗の改装なわけで、中途

 

半端にはできません。

 

かくして建築費用はかさみ、下請けさんはAさんに追加費用を

 

請求するのです。。。

 

Aさん曰く、下請けさんとの間では話がついており、追加も少し

 

でいいと思っていました。。。

 

 

電話などで何度か話し合ったが、物別れに終わり、しばらく音沙汰

 

なかったようです。

 

 

 

 

ここからが今日の本題です。

 

 

 

Aさんに1通の封書が届きます。

 

弁護士名で下請けさんからの請求の件でした。

 

内容証明ではなく、ただの書面でしたが。。

 

いついつまでに書面にて返答をしろとの内容。

 

ただし配達記録つきです!

 

 

 

Aさんからその話を聞いたのは、返答期限のあと!

 

 

「返事送ったの?」  「うん、送ったよ普通郵便で。。。

 

それから返事がこないから、連絡とってみようと・・」

 

 

 

「なにやってんだぁ〜〜!」

 

 

 

まず、相手は弁護士まで雇って代金取りにきてるんです。

 

弁護士ですよ。大枚はたいてでも工事費取りにきてるんです!

 

弁護士も取れると踏んでるんです!

 

なおかつ「配達記録」なんですよぉ〜〜〜

 

 

それをあなた、「普通郵便」って・・・・

 

 

普通郵便は、郵便事故があること知りませんか?

 

郵便局はもし不達でも責任負いません!!

 

 

Aさんは配達記録つきの郵便を確かに受け取りました。

 

それは郵便局が証明してくれます。。

 

 

でもAさんが送った封書は普通郵便です。

 

相手の弁護士は「いや、届いてませんよ〜〜〜」と言うでしょう。

 

 

 

あ〜〜〜・・・思いっきり後手にまわりました。。。

 

 

なぜ知り合いの法律家に相談しないんだろう。。。

 

もし裁判になったら、この書面関係だけでも不利になります。

 

「無視したかたち」になってますからね。。。

 

 

すぐ、こっちも弁護士に相談して!といっておきましたが、

 

その後、どういう展開になっているか分かりません。。。

 

 

 

 

あなたもいつなんどき、そういうトラブルに巻き込まれるか

 

わかりませんので、

 

どうか、知り合いに行政書士さん、司法書士さん、弁護士さんを

 

つくることをオススメします。

 

 

 

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